エバーグリーン航空博物館・屋内展示 2023年03月27日 今回は屋内の展示を紹介します。米国のホームビルト機(組み立て式飛行機)ソープ T-18 タイガー米国のホームビルト機ヴァンズ・エアクラフト RV-6米国のホームビルト機グラスエア SH-2 RG不明自家用機?クイッキー Q2タンデム翼と言って、主翼が前後二枚あり、前翼は揚力を確保し、後翼は水平安定板として機能するそうです。ライトフライヤー号のレプリカ言わずもがな、1903年にライト兄弟が世界初の有人動力飛行を成功させた飛行機です。腹ばいになって操縦していたようです。米陸軍航空隊の練習機カーチス JN-4A ジェニー布張りが外され木製の骨組みがむき出しになっています。WWIの英空軍の戦闘機ソッピース F.1 キャメル(ラクダ)米国の初期の飛行機カーチス モデルD三輪車に羽根が生えたような見た目がヘンテコで面白いですね。米沿岸警備隊の水陸両用飛行艇グラマン G-21 グース(ガン)米国のスポーツ水上機リパブリック RC-3 シービー米国の多用途機ビーチクラフト モデル17 スタッガーウィング米国のホームビルト機ピーテンポル エアキャンパー米国のホームビルト機ランスエア360米国のホームビルトスポーツ機オールドフィールド ベビーグレートレイクス米国の曲技機ピッツ S-2B スペシャルグライダー米国の軽飛行機パイパー J-3C-65 カブ(子熊)米国の練習機カーチス・ライト CW-22 ファルコン米国の旅客機・輸送機ダグラス DC-3米国の輸送ヘリコプターパイアセッキ HRP-1 レスキュアー "フライング・バナナ"米陸軍航空軍の爆撃機ボーイング B-17G フライングフォートレス(空飛ぶ要塞)映画『メンフィス・ベル』で無事に帰還できれば搭乗員が故郷に帰れる最後の出撃で主人公たちが乗り込む”メンフィス・ベル”号も同じB-17です。英空軍の戦闘機デ・ハビランド DH.100 バンパイア(吸血鬼)デ・ハビランド DH-4M米国郵便公社の郵便機の塗装です。カーチス ロビン B-2米海軍の練習機カーチス モデル51 フレッジリング(ひな鳥)スピリット・オブ・セントルイス号のレプリカチャールズ・リンドバーグがニューヨークからパリの大西洋単独無着陸飛行の際に操縦していた飛行機のレプリカです。”翼よ! あれが巴里の灯だ!”の言葉は有名ですね。米国のレース機グランヴィル ジービー モデルE スポーツスター米国の練習機ボーイング・ステアマン モデル75 ケイデット米国の練習機カーチス JN-4 ジェニー米国の曲技機ピッツ S-1S スペシャル米国の曲技飛行機アヴィアット/クリステン イーグルII米陸軍航空隊の練習機ライアン PT-22 リクルート米陸軍航空軍の戦闘機カーチス P-40K-5CU ウォーホーク(戦鷹)P-40といえば日中戦争で国民党軍とともに日本軍と戦ったアメリカ合衆国義勇軍、『フライング・タイガース』(飛虎隊)が使用していたことで有名です。実際に使われていたのはC型やE型ではあったものの、機首にシャークマウスが描かれているなど、義勇軍を意識した塗装になっています。米陸軍航空軍の戦闘機ロッキード P-38L-5LO ライトニング(稲妻)機首に24個もの日本軍機撃墜マークが描かれているので、太平洋戦争のエースパイロット乗機の塗装でしょうか。米陸軍航空隊の練習機ノースアメリカン AT-6C テキサン米海軍の練習機ビーチクラフト T-34B メンター(指導者)米陸軍の観測機パイパー L-4H グラスホッパー(バッタ)米陸軍航空軍の練習機フェアチャイルド PT-19 コーネル英空軍の観測機オースター AOP.6独空軍の戦闘機フォッケウルフ Fw190A-7 ヴュルガー(モズ)実物ではなく、レプリカのようです。独空軍の戦闘機メッサーシュミット Me262A-1 シュヴァルベ(ツバメ)世界で初めて実戦配備され戦闘を行ったジェット機。米空軍の観測機・COIN機(対ゲリラ戦用の軽攻撃機)セスナ O-2A スカイマスター米陸軍航空軍の攻撃機ダグラス A-26 インベーダー(侵略者)カストロ政権転覆のためCIAが亡命キューバ人部隊をキューバに送り込んだピッグス湾事件ではキューバ空軍の基地を破壊するためにキューバ空軍機に偽装されたインベーダーが使用されました。米陸軍の観測ヘリコプターベル H-13 スー(先住民の部族)米国の多用途ヘリコプターヒラー H-23 レイヴンソ連の練習機・曲技機ヤコヴレフ Yak-50米国の練習機・自家用機ビーチクラフト モデル35 ボナンザ(思いがけない幸運)米国のビジネスジェットリアジェット24ロックウェル セイバーライナー50アビオニクス(航空機に搭載される電子機器)とレーダーシステムのテストに用いられた。スタウトン社製 1927年製バス全高は約24メートルで、史上最も背の高い飛行機。”スプルース・グース”(トウヒのガン)ことヒューズ H-4 ハーキュリーズ。名前に反して、機体のほとんど(エンジン、機器類、ネジ類以外)は樺材でできている。およそ370億円かかった開発は実業家のヘンリー・カイザーと映画監督・飛行家のハワード・ヒューズによって1942年に始動された。第二次大戦のさなか、ドイツの潜水艦Uボートによる攻撃を受けずに大量の兵員と物資を輸送できる超大型の輸送機を開発するのが目的であった。大戦が終結し役目を失ったハーキュリーズは1947年にカリフォルニア州のロング・ビーチでたった一度、30秒間・800メートルほどの飛行を行ったのち、二度と空を舞うことは無かった。翼幅は97.5メートルと、史上二番目である。機内の様子。エンジンは4300馬力が片側に4基で合計で8基。1929年製 フォード・モデルA郵便公社の郵便車。WWIのフランスの戦闘機ニューポール 11多数の撃墜王を輩出した名機です。WWIのドイツの戦闘機フォッカー Dr.I”レッドバロン”(赤い男爵)と呼ばれたマンフレート・アルブレヒト・フォン・リヒトホーフェン男爵の乗機として有名。撃墜数は80機と、第一次大戦中では最多。次回は別館の宇宙に関する展示を紹介します。参考文献The Spruce Goose - Evergreen Museum < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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